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100円ショップ「ダイソー」はなぜ人気が衰えない?独自の売上UP成功法

コラム2025年5月14日

ダイソーの直近の売上高は、6,249億円。過去最高の売上を誇るダイソーですが、他100円ショップと何が違うのでしょうか?
ただ店舗数を増やしているだけ、100円の物を大量に売るだけで売上は上がるのか?
ダイソーならではの売上UP成功法について、詳しく解説します。

ターゲットを絞ったブランド展開がヒット!
ダイソーは「Standard Products」と「THREEPPY」という2つのブランド展開にも注力し、ターゲットやコンセプトを分けたことでより多くの顧客を獲得することに成功しました。
「Standard Products」は良質な生活用品を中心とした商品を中心にしているため、7割が300円にて価格設定されています。国内ブランドとのコラボや環境を意識したアイテムを展開することで、従来の100円以上の価値を感じさせる商品展開をおこなっています。
「THREEPPY」は大人かわいい雑貨を中心に、他2ブランドと同様に展開中。ダイソー店内に同じブランドが入ることもめずらしくないため、世代や性別を超えて愛される店舗づくりをしていることが分かります。
ただ安いだけじゃない。安いけど価格以上に欲しい物が見つかることで、ファンを獲得し続けているのでしょう。

ECサイトとSNSのネット展開が優秀
100円ショップの中でもめずらしく、ダイソーは企業向けのECサイトを開設し、現在ではまとめ買いしたい一般消費者向けのオンラインショップも展開しています。
まとめ買いができるのはもちろん、忙しい人や家から出られない人にとっても便利なシステムはたちまち広がりました。
さらにダイソーはInstagramアカウントを開設し、商品をアピールすることにも成功。ECサイトへの誘導もされており、SNSを通じてファンが購入商品や使い方のアイデアを紹介することで購買欲をかき立てることにも成功しています。

まだある!ダイソーが売れる理由
ダイソーはホームセンターやスーパー内に店舗を構えながらも、店舗側のレジと一緒に会計できるスタイルも採用。さらに物流においても商品供給体制を整え、大型自動倉庫を着工中です。
近年は100円ではない商品が増えているのにもかかわらず、顧客満足度は上昇。物価高を物ともせず、大胆に価格を変更したところでも、ライバル店と差をつけたといえるでしょう。
見えないところで独自の工夫を多く取り入れ、さらに進化を遂げているダイソーの戦略は、今後も目が離せないかもしれません。

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